秋田車両センターに留置されている男鹿線・五能線キハ40団体列車に使用された編成
皆さん、こんにちは!1週間前、秋田車両センターに留置されている男鹿線・五能線キハ40団体列車に使用されたキハ40系の編成を見るために秋田車両センターに行ってきました。投稿が遅くなり申し訳ございません。ご理解の程宜しくお願い致します。
五能線キハ40団体列車に使用されたキハ40-2018・キハ40-1006です。五能線キハ40団体列車運行前に来た時と変わらず、同じ場所に留置されていました。見に行きたいという方は、フェンスのせいでよく見ることはできませんので予めご了承ください。
こちらは男鹿線キハ40団体列車に使われたキハ48-1507・キハ48-537・キハ40-2019・キハ48-517です。秋田車両センター奥の留置線に留置されていました。
男鹿線キハ40団体列車運行前に見に行くことができなっかたので詳しいことは良く分かりませんが男鹿線キハ40団体列車運行時と変わらずヘッドマークが付いていました。
方向幕は男鹿線キハ40団体列車運行時とこれまた同じで『団体』でした。そういえば、この編成って秋田臨海鉄道特別公開の時の秋田港駅行の団体列車にも使われていたものじゃん!
この男鹿線キハ40団体列車に使われた編成は間近で見ることが可能な他、低いフェンスにしか囲まれていないため、全体がはっきり見ることができます。男鹿線キハ40団体列車運行日の4月18日に用事や仕事あって見ること・撮ることができなっかた方はこの機会に秋田車両センターに訪れてみて是非、じっくり見たり写真を撮ってみてはいかがでしょうか。ちなみに、僕もその日は仕事があって見ることができなっかったので見ることができとても満足しています😊
遠くからは全体を見ることもできます。何だか、秋田総合車両センターに留置されているものと違って田園風景の中を実際に走っているようにも見えてきます。気のせいなのでしょうか?田んぼに水が張っていたらリフレクション撮影も楽しめそう!
最後までご覧いただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。