車両入れ替え後の秋田総合車両センター

　皆さん、こんにちは！先日、秋田総合車両センターに行ってみたら、車両センター構内の車両が大規模に入れ替えられていました。その日は時間がなかったので、裏手しか写真を撮っていません。ご理解の程宜しくお願い致します。正面の方も近いうちに写真を撮ってブログに投稿させて頂きます。お楽しみに！

　《秋田クルーズ号先頭車＋秋田クルーズ号中間車＋五能線色キハ40形＋男鹿線色キハ40(40形か48形かはよく分かりませんでした。申し訳ございません。)＋男鹿線色キハ48形＋男鹿線色キハ48-1539＋男鹿線色キハ48‐508》の編成。7両編成でしたが面白い編成でした。何といっても最後尾のキハ48‐508は運転台がない方で連結されているという例に見ないものでしたからね。

　きらきらうえつ用の485系電車は既に解体が始まっていました。

　秋田クルーズ号の中間車。くまげら編成の中間車もこんな感じなんですね。

　キハ58系『kenji』。まだ、解体はされていませんが、解体までの日も、そう長くはないと思います。見たい方や記念撮影をしたい方は今のうちに！

　半月前までは、719系電車が留置されていましたが、719系電車は移動され、男鹿線のキハ40に入れ替えられていました。

　青南商事(株)のショベルカー。これで車両を解体するのだと思います。

 　五能線のキハ48形。妻面がこうやってじっくり見れるのは、今だけなのかもしれませんね。

最後までご覧頂きありがとうございます。正面の方の記事も近いうちに投稿させて頂きます。お楽しみに！