秋田総合車両センターのキハ40系入れ替え後の様子(正面から)
皆さん、こんばんわ!先日、正面の方も見に行ってきましたので、記事を投稿させて頂きます。前回の記事と合わせてご覧ください。また、YouTubeの方にも動画を投稿しましたので、宜しければご覧ください。
車両入れ替え後の秋田総合車両センター - アキイソ上飯島撮り鉄の鉄道話
PC検査庫には、先日入場した、E653系電車『特急しらゆき』の編成が。
先日まで男鹿線・五能線キハ40系の7両編成(3月12日入場)が留置されていたのですが、車両入れ替えにより、秋田クルーズ号先頭車キハ48-701・秋田クルーズ号中間車キハ48‐1701・五能線色キハ40形・男鹿線色キハ48形・男鹿線色キハ48形・男鹿線色キハ48-1539・男鹿線色キハ48‐508の編成に置き換えられていました。にしても変な編成。最後尾のキハ48‐508なんか妻面を向けていましたし…。
こちらの編成は前に訪問した時と変わらず留置されていました。
2020年3月14日のダイヤ改正で引退した、719系電車はこの場所に移動されました。
キハ58形『kenji』の先頭車も妻面をむけて留置されていました。2018年に引退した車両なので、解体までの時間もそう長くはないと思います。
583系電車。こちらの車両は鉄道博物館入りが予定されていますが、状態はあまりよくないです。
701系電車N5編成。こちらの車両も解体待ちです。
最後までご覧頂きありがとうございます。今後とも秋田総合車両センターの記事を定期的に投稿させて頂きます。お楽しみに!YouTubeの方のご視聴も宜しくお願い致します。